120mの牛久大仏を見に行きますた。ただただでかい。
牛久大仏に来ました。
— ツカザキノリ (@AKNR07) 2016年12月24日
駐車場からこのデカさ！ pic.twitter.com/S1E3WXRfdJ
いつ来てもデッカいなー pic.twitter.com/eDmLeK2bI6
— ツカザキノリ (@AKNR07) 2016年12月24日
こんにちは、ワシです。
ご覧のとおりです。牛久大仏見に行きました。
ムッチャクチャでかい！！アホみたいにでかいです。駐車場着いたら、CGかな？って思うくらいでっかいです。
駐車場に着く前から、ずーっとでかいの。森の上から上半身が出ちゃってるし。
興奮してその写真撮り忘れたけど、それくらいでかいんです！GANTZだったら絶対に動き出す感じのでかさ！
そんで「でかいなー！」ってテンション上げながら着いたらもっとでかいの。
駐車場にて
先ほどの、駐車場で車内から撮った一枚。ぼくもそうでしたが、大体の人がここで写真撮ります。ここから中に入らなくても満足できるくらい。
ここはなんだ
そんでここはなんだっつって、でっかい大仏がポツーンとあるわけではなくて、ここは公園墓地らしいです。
https://daibutu.net/daibutu.html（牛久大仏HP ドメインがかっこいい）
入園料を払って敷地内に入れる施設です。
受付に行くまでに、売店や食堂があります。このサイダー美味い。
いざ入園
入ると、大仏の頭のくるくるの実物が置いてあったり、小さくした顔面があったりします。
顔ハメパネルもあります。頑張れば６人でハメられます。
そこから少し進んで行くと
どーん。
真正面はやっぱり迫力が違います。ここ写真スポットなんでお見逃しなく。
ここでワーワー言って写真を撮りまくったら大仏さまの足元まで進みます。
近くには鯉がうじゃうじゃの池がありまして、100円にて餌をあげることもできます。けっこうアグレッシブな鯉たちなので、あんまり近づくとえらい目にあいます。
これが真下です。どうですか、ぼくのおでこと比べてみて。
光沢感はぼくの圧勝ですかね。質感なんかもぼくの方が柔らかさを若干感じますね。
ここには大仏さまの中に入ることができる入り口がありましたが、今回はやめときました。
詳しくはhttps://daibutu.net/daibutu.html牛久大仏HPにがっつり載ってます。
大仏に興味無いお子様もご安心ください
奥には小さな動物達と触れ合える小動物園があります。
ちょうどいいサイズ感の羊さん。名前はたぶん「体毛が役に立つ太郎」でしょうね。
うさぎさんもいっぱいいました。寒がり全開で超可愛いです。丸くなって体を温めているんですねー。名前はどうでしょうね、いっぱいいたので「耳が長くて人参が好きそうな会」という団体名がついているかもしれません。
うさぎがいる場所の真ん中くらいにモルモットがいました。
こちらも寒さ限界よろしく状態で丸くなって身を寄せてて可愛いです。
名前はもう飽きたので考えるのをやめました。
この他にリスに餌をあげれるところもあります。
リスもかなりのアグレッシブ集団で、餌を持っていようもんなら体に５,６匹よじ登ってきます。なかなかの恐怖を感じることでしょう。
まとMEMO
牛久大仏は世界で一番でかい青銅製の大仏とギネス認定されてます。
でも、「台座も大きさにいれるのずるいじゃん」とか言われたりもしているらしいです。あと他の有名な大仏って大体は座っているのに、牛久の大仏は立ってるしねw
でも座っててもきっとでかいかも。
最近話題になった「シンゴジラ」が118.5mで「牛久大仏」が120mなので、映画見てシンゴジラの大きさを体感したかったら牛久大仏を見に行きましょう！
